ジュニアユース - 試合結果


セレクト練習試合

@2012/10/17

・10月14日(日)サンデンG
秦野FCセレクト 1対2 ザスパ草津
☆メンバーや今後の予定はHPお知らせのセレクト情報ページへ

セレクト活動

@2012/10/12

・9月30日(日)練習試合
秦野FCセレクト 対 FC東京むさし
※雨天中止
セレクトの活動予定だった、9月30日のFC東京むさしとの練習試合は雨天中止となりました。
☆今後の活動予定☆
・10月14日(日) 対ザスパ草津  サンデンG 10:00Ko 
・10月20日(日) 対ヴァンフォーレ甲府 八田G 13:00Ko

高円宮杯3回戦

@2012/10/12

・9月9日(日)桐光学園
秦野FC 3-3(PK負け4-5) 桐光学園 
高円宮杯3回戦が9月9日に桐光学園中にて行われました。

前半2失点、後半早々に3失点をしてしまい0-3になり最悪の展開。
チームとしては難しい状況に陥りましたが、諦めずに戦いました。怪我でスタートから出れなかった選手を投入し、戦い方を明確にしてまず1点を目指しました。そこからリズムをつかみ、FKで直接で1点、ゴール前に人数をかけてCKから2点、3点目をとり同点に追いつくことが出来ました。

PK戦は4-5。外した選手を攻める事は出来ません。チームとして練習不足だった事が原因だと思います。選手達はよく諦めず戦い追いついてくれました。

本気で優勝を目指し、その可能性を感じる事が少しずつ出来てきただけにここでの負けは非常にショックでした。もっと勝って、勝つ事で得られる事を感じさせてあげたかった。

その中で現実は1チーム以外が必ず敗者となる中で、どのような戦いをして負け、どう負けを受け止めるかも大切なことです。<この悔しさをこれからの生活やサッカー人生に活かして行って欲しい。そして教える側の私達が悔しさを忘れず、もっと成長しなければならないと強く感じています。

3年生はこれから受験に向けて大変な時期になります。
クラブとしては引退はありません。
練習日が少し減ってでもまだ一緒にプレイ出来る喜びを感じながら、高校生になる準備をサポートしていきたいと思います。

本当にたくさんの応援、ご支援ありがとうございました。

高円宮杯 2回戦(秦野FC初戦)

@2012/8/29

8月25日(土)おおね公園
秦野FC 4-0 川崎市立京町中
ジュニユース年代で最も大きな大会。高円宮杯が開幕しました。
県U15リーグで1部2位と言う事でシードを獲得し、2回戦からの参加になりました。
相手は初戦圧勝し、勢いに乗っている。こちらは初戦で負けられないという重圧から何か重たい前半になりました。
前半は1-0。チャンスはあったものの1点しか決めきれず、何本かカウンター気味で相手にチャンスを与えてしまっていました。
選手は点を決められれば負けてしまうという思いにとらわれつつ、早く得点をとられなければという焦りで質を落としていたので。
ハーフタイムで、1点取られても大丈夫。2点目、3点目を取りに行く事の方が重要だと話し、
リスクマネージメントをしっかりしつつ、どこを起点に攻めるのかを確認して戦いました。
後半早々に冷静で良い判断のゴールが生まれ、試合をものに出来ました。

これからも1戦、1戦が勝負です。次の桐光学園戦もぎりぎりの試合になると思いますが、皆の力で乗り切りたいと思います!

第6回 表丹沢招待サッカー大会

@2012/8/29

(秦野FC招待大会。U-15クラブ&高校参加)
場所:おおね公園
・8月22日(水)予選リーグ
秦野FC 3-2 YSCC
秦野FC 2-0 相模原FC
秦野FC 2-2 秦野総合高
2勝1分 勝ち点7 予選1位

・8月23日(木)決勝トーナメント
秦野FC 1-5 町田JFC
秦野FC 2-2(PK2-4)秦野高校
優勝:町田JFC 準優勝:YSCC
3位:秦野高   4位:秦野FC
秦野FC主催の招待大会を二日間にかけて開催しました。
8チームで2グループに分かれ、二日目に順位戦を行いました。
表記以外の参加チーム:横浜GS、邑楽FC。
神奈川の招待チームはトップチームが県リーグなどに参加していて、社会人からジュニアの小学生まで育成のピラミッドがあるチームに声をかけさせてもらい、
県外は力のあるチーム。高校は秦野でサッカーに力を入れているチーム2高を呼び、二日間熱い試合を展開してくれました。

秦野FCは全体の4位。高校相手によく戦えた部分もありますが
町田JFCには力の差をみせつけられ、悔しさの方が多く残ったのではないかと思います。

参加チームはどこもチームとして力を発揮して仕上がりが良いチームが多かったです。
他のチームに負けないようにチームとしての底力をあげ、高円宮杯では勝ち抜いていきたいと思います!

県U-15リーグ(1部2ndステージ)

@2012/6/7


・開幕戦
5月26日(土)小山公園
秦野FC 2-0 FCCOJB
6月3日(日)坂本中
秦野FC 0-4 SC相模原
6月9日(土)おおねG
秦野FC 2-1 BANFF横浜
6月16日(土)おおねG
秦野FC 8-1 坂本中(横須賀)
県U-15リーグが5月より開幕しました。
1部Dリーグは強豪揃い。3チーム関東大会出場。
SC相模原(県大会準優勝)
バディーSC(県大会4位)
BANFF横浜(県ベスト8)
FCCOJB(2部1位)
横須賀市立坂本中(2部1位)
秦野FC(1部2位)

レギュレーション:
リーグ内の1位はトップリーグ昇格、2チームは2部リーグ降格となる、厳しい戦いが始ります。

4戦して3勝1敗。

うちの力からすれば上出来だと思います。
組み合わせを見たときは残留しか頭に浮かびませんでしたが、3勝することで1位を目指すという準備段階に入る事が出来ました。
ただバディーSCとの対戦はこれからです。
バディーはクラブユース4位。クラブU-14では大敗している相手で、コーチと選手が一体となり戦う機動力のある手ごわい相手です。
ただ、良い準備をしていけばチャンスは見いだせるのではないかと思います。

これから、試験週間にはいり、6月末は一度個人技術・戦術をコツコツ上げていく期間になっていきます。
7月・8月は全国クラスの強豪高校との試合などを通してサッカーで高校に行きたいメンバーはアピールしていき、チームとしては更にレベルアップを目指していきたいと思います。
高円宮杯での結果を出すために努力して、リーグでは厳しい所はありますが1位を目指していきます。

クラブユース選手権

@2012/5/6

5月5日(土)おおね公園
3回戦結果
秦野FC 1-2 大豆戸FC
まず神奈川県トップレベルのチームを相手に堂々と戦ってくれた選手にまずお疲れ様と言いたいし、自分たちが感じた事を大切にしてこれからの生活に活かして欲しいと思います。

前半右サイドの仕掛けで押し込み、奪われたボールをすぐに奪い返すというトモの得意技で1点を先制しました。その1点はチームを勇気づけ、勝利の可能性を感じさせてくれました。
前半終了間際にサイドから突破され失点。後半最初からペースを奪われ押し込まれ中央突破を許し2点目の失点。後半は厳しいながらもチャンスがあったが活かせず、タイムアップ。

1対2の敗戦。

後半は相手にペースを握られましたが、前半ゲームを作れていただけに2点目を奪えなかった事が敗因だし、課題だと思う。個でもチームでもやれない事はないがあと1歩の差とミスがある。自分たちがやれることがまだまだあるし、あと1歩はこれからの意識と練習で必ず変わっていけるはず。

高円宮杯は絶対ベスト4以内に入り、関東大会に行こう!!
(そのためにU-15リーグ戦で1位を目指し戦い、地力をつけていこう)

保護者の皆様、応援してくれた2年のみんな、たくさんの応援本当にありがとうございました。

U-14リーグ

@2012/5/2

4月28日(土)おおね公園
秦野FC 3-2 港北FC

4月21日(土)おおね公園
秦野FC 0-3 大豆戸A
4月21日(土)にクラブU-14リーグが開幕しました。開幕戦は強豪の大豆戸FC。前半は押されながらもときよりチャンスも作るなど良く頑張っていましたが、後半10分くらいに失点すると立て続けに失点し、結果0対3の敗戦。まだまだ足りない部分を感じることのできる試合となりました。あと3か月で、もうちょっと大豆戸に近づけるようにしたいと思います。
第2戦の港北FC戦は、前半の割と早い時間帯に2得点し、楽な展開になるかと思われましたが、大豆戸戦同様、前半の終了近くの時間帯から動きが悪くなり、後半同点とされるまでになってしまった。その後、ペナルティエリア内で倒されて得たPKをジョーが決め、3対2の辛勝。大豆戸戦で実感したことを裏付ける内容であった。
ただ、U-13リーグの時よりは、一段上がっていることは間違いなく、このままもう一段上がりたいところです。「自信を持ってプレーする=相手に立ち向かえる(練習での裏付け)」がキーポイント。楽しみながら、時には苦しみながら、一緒にがんばっていきましょう。3か月後を楽しみにして・・・
多田

クラブユース選手権

@2012/4/29

2回戦突破!
4月28日(土)おおね公園
秦野FC 9-0 横須賀JrFC
クラブユース選手権の2回戦が行われました。
相手は横須賀ジュニアFC。1度も対戦経験もなく未知の相手。
U-15リーグでの結果(横須賀Jr2部、秦野FC1部)だけをみれば勝つ可能性を考えたくなるが、そこは1発勝負のトーナメント。
何が起こるかわからないし、1回戦では4点奪い勝ち、得点力はあるチームであることは間違いない。

前半、体が小さな選手が多いのにしっかりとボールにプレスをかけてきてチームで良い守備をしてくる。
序盤に1点は取れたが思うようにプレイできない。 後半、ポジションを変え、戦い方を確認し、相手のメンバー変更、体力差等の様々な要素が関係し、後半8点を奪い勝つ事が出来ました。

1回戦とは違うプレッシャー(点を奪われたくない。早く3点を奪いたい)を感じたのかもしれないが、前半にみせたプレイには課題を感じつつ、
勝った事で次へチャレンジする権利を得た事は間違いのないので勝ち切った事は評価しました。

次は3戦3敗の大豆戸FC(去年度高円宮杯県優勝チーム)。

1年のリーグ戦も始まっていない最初の頃に、「うちらの実力は現在ベスト32くらい。
今のままでは強豪の大豆戸FCと試合をすれば10点くらい取られる」と話をした事を思い出しました。

その相手とこのクラブユースという大きな本番で同じ土俵で戦える事が楽しみだし、厳しい戦いの中で思い切りぶつかりPKでも勝ちたいと思っています。
うちとしては失うものはない。やり切ろう!