クラブユース選手権開幕
@2012/4/22
初戦突破!
4月21日(土)おおね公園
秦野FC 2-1 座間FC
4月21日(土)おおね公園
秦野FC 2-1 座間FC
クラブユース選手権はクラブチームの最強クラブを決める大会。
神奈川は初戦からトーナメント戦。
組み合わせの巡り会わせも勝ち抜く大きな要因であり、初戦で座間FCと当たると決まった時は運の悪さに少し落ち込みました。(お互いに1部リーグ2位だがシードなし)
普段から練習試合をしたり、リーグ戦でも何度も当たり、お互い健闘を祈るような良い関係。
ただ決まった以上、関東大会を目指す以上は超えていかないといけない相手です。
試合はほぼ5分の展開。前半で失点したら危なかったかもしれないと思います。
後半、安藤がゴール前で押し込み先制!
喜びもつかの間、守備のミスが出て、同点にされました。
だけどチームとしては前向きな気持ちを失わずに戦い、
竹内のヘディングゴール!で勝ち越すことが出来ました。
U-15リーグや招待試合などを通して培った、粘り強さ、1点失点しても2点を奪えば勝てるという気持ち。 今までの経験が本番で少しでも活かせた事が勝因だったと思います。
1回戦突破し、関東大会出場へ向けて少しだけでも近づきました。
来週は2回戦。
2回戦はLJ厚木と横須賀ジュニアの勝者。
どちらも侮れないチームです。
この勝者に勝つことが出来れば、
大豆戸FCとの対戦が実現します。
神奈川は初戦からトーナメント戦。
組み合わせの巡り会わせも勝ち抜く大きな要因であり、初戦で座間FCと当たると決まった時は運の悪さに少し落ち込みました。(お互いに1部リーグ2位だがシードなし)
普段から練習試合をしたり、リーグ戦でも何度も当たり、お互い健闘を祈るような良い関係。
ただ決まった以上、関東大会を目指す以上は超えていかないといけない相手です。
試合はほぼ5分の展開。前半で失点したら危なかったかもしれないと思います。
後半、安藤がゴール前で押し込み先制!
喜びもつかの間、守備のミスが出て、同点にされました。
だけどチームとしては前向きな気持ちを失わずに戦い、
竹内のヘディングゴール!で勝ち越すことが出来ました。
U-15リーグや招待試合などを通して培った、粘り強さ、1点失点しても2点を奪えば勝てるという気持ち。 今までの経験が本番で少しでも活かせた事が勝因だったと思います。
1回戦突破し、関東大会出場へ向けて少しだけでも近づきました。
来週は2回戦。
2回戦はLJ厚木と横須賀ジュニアの勝者。
どちらも侮れないチームです。
この勝者に勝つことが出来れば、
大豆戸FCとの対戦が実現します。
スプリングフェスタ2012
@2012/4/22
中3 準優勝
4月7日(土)時之栖裾野G
予選リーグ
秦野FC 2-1 FCフェルボールB(愛知県)
秦野FC 2-0 ホペイロ刈谷(愛知県)
4月8日(日)時之栖裾野G
秦野FC 1-1 スクエア富山
決勝
秦野FC 1-7 FCフェルボール愛知
4月7日(土)時之栖裾野G
予選リーグ
秦野FC 2-1 FCフェルボールB(愛知県)
秦野FC 2-0 ホペイロ刈谷(愛知県)
4月8日(日)時之栖裾野G
秦野FC 1-1 スクエア富山
決勝
秦野FC 1-7 FCフェルボール愛知
去年度も参加した恒例のスプリングフェスタに行ってきました。
去年、初日は授業参観で半分不参加。
2日目は全員でやれたのは良いが、やる気が感じられず自主練習を行わせた選手もいて、まともに戦えぬまま終わった悔しい記憶しかない。
招待して頂いたフェルボール愛知は全国レベルの大会(デベロップカップ参加)も去年度出場し、実力はかなりのもの。
フェルボール愛知とやろうと合言葉に予選を戦いました。
予選は自分たちで準備し戦う事を改めて確認し、アップなどは選手達に任せて戦いました。
去年の悔しさもあったのか、勝ちたい気持ちをプレイで表現出来、予選を1位で勝ち抜く事が出来ました。
決勝はフェルボール愛知。前半早々に3失点。
何失点取られるのか不安な気持ちを打消し粘りながら、前半終了間際に前線の粘りからサイドにつなぎ、
小野からパスを遠藤が中盤から抜け出し、美しいゴールを決めてくれました。
後半はメンバーを変えつつ、トライしましたが、結果1-7で終了。
実力差をみせつけられほぼ何も出来なかった。ただこのレベルの相手に点を奪ったことは確実に次へ進む勇気になると思う。
可愛いい準優勝のカップをもらい、悔しさのなかにも予選を勝ち抜いたからこそこの経験が出来た事のちょっとした充実感を感じ、バスで帰路へつきました。
4月21日から始まるクラブユースは1発勝負のトーナメント。
ここで感じたものを活かし、一つでも勝ち抜けるよう全力を尽くしていきます!
去年、初日は授業参観で半分不参加。
2日目は全員でやれたのは良いが、やる気が感じられず自主練習を行わせた選手もいて、まともに戦えぬまま終わった悔しい記憶しかない。
招待して頂いたフェルボール愛知は全国レベルの大会(デベロップカップ参加)も去年度出場し、実力はかなりのもの。
フェルボール愛知とやろうと合言葉に予選を戦いました。
予選は自分たちで準備し戦う事を改めて確認し、アップなどは選手達に任せて戦いました。
去年の悔しさもあったのか、勝ちたい気持ちをプレイで表現出来、予選を1位で勝ち抜く事が出来ました。
決勝はフェルボール愛知。前半早々に3失点。
何失点取られるのか不安な気持ちを打消し粘りながら、前半終了間際に前線の粘りからサイドにつなぎ、
小野からパスを遠藤が中盤から抜け出し、美しいゴールを決めてくれました。
後半はメンバーを変えつつ、トライしましたが、結果1-7で終了。
実力差をみせつけられほぼ何も出来なかった。ただこのレベルの相手に点を奪ったことは確実に次へ進む勇気になると思う。
可愛いい準優勝のカップをもらい、悔しさのなかにも予選を勝ち抜いたからこそこの経験が出来た事のちょっとした充実感を感じ、バスで帰路へつきました。
4月21日から始まるクラブユースは1発勝負のトーナメント。
ここで感じたものを活かし、一つでも勝ち抜けるよう全力を尽くしていきます!
中2 県U-15リーグ 後期
@2012/2/25
1月~3月(第6~9節)
秦野FC 2ー3 クラブテアトロ
秦野FC 1ー0 港北FC
秦野FC 2ー1 緑FC
秦野FC 1-0 明浜FC
5勝1分け3敗 勝ち点16 暫定2位
秦野FC 2ー3 クラブテアトロ
秦野FC 1ー0 港北FC
秦野FC 2ー1 緑FC
秦野FC 1-0 明浜FC
5勝1分け3敗 勝ち点16 暫定2位
後期は怪我人が多く、毎試合ベストでは組めない状態でした。
それは相手も同じだと自分にも選手にもいい聞かせ、その日のベストな状態を考え、その日出来る最高の戦いをめざし戦いました。
後期初戦のクラブテアトロ戦は特にけが人が多く、1年生にも急遽参加してもらうような状態でした。
プレッシングが早い好チームの相手に大量失点も覚悟していましたが、いつもは途中交代が多い選手がスタメンで熱いプレイを見せてくれ、2対3で負けましたが価値のある負け方でした。
この戦いを続けていけば勝ち点がついてくるかもしれない。
そう思わせてくれる内容で、負けた以上褒めることはないですが、個人的にはすごく気持ちの良い試合でした。
そして、港北FCには内容は厳しいものでしたが、初の無失点で勝ち切り、
緑FCにはU-13リーグから2引き分けの決着をつけると意気込んで、後半の猛攻を耐え、小野の決勝点ゴールが生まれ勝ち切りました。
明浜FCはこのリーグでは1度も負けていないチーム。お互いメンバーが少しいない中で難しい試合になりましたが、勝てば2位以内確定という事や前期で大敗している相手、ということがモチベーションとなり、辛くも勝つことが出来ました。
ぎりぎりの中での勝利なので、一概に相手より強くなったとか言う印象はありません。
ただ、ぎりぎりの中で粘り、攻撃の姿勢を持ち続け、得点を奪うという事が少し身についてきたのかと思います。
最終戦はシーガルズ戦。このリーグでは勝ち点はあまりとれていないものの、1点差の負けや引き分けのゲームがほとんどで攻撃的スタンスを持っている手強いチーム。
1度勝った相手にもう1度勝つという課題を最後に試されています。
そして何よりこのリーグでメンバーの底上げをすごく感じています。
試験が終われば、また1からポジションを争い、最後に全員で良い試合をしたいと思います。
それは相手も同じだと自分にも選手にもいい聞かせ、その日のベストな状態を考え、その日出来る最高の戦いをめざし戦いました。
後期初戦のクラブテアトロ戦は特にけが人が多く、1年生にも急遽参加してもらうような状態でした。
プレッシングが早い好チームの相手に大量失点も覚悟していましたが、いつもは途中交代が多い選手がスタメンで熱いプレイを見せてくれ、2対3で負けましたが価値のある負け方でした。
この戦いを続けていけば勝ち点がついてくるかもしれない。
そう思わせてくれる内容で、負けた以上褒めることはないですが、個人的にはすごく気持ちの良い試合でした。
そして、港北FCには内容は厳しいものでしたが、初の無失点で勝ち切り、
緑FCにはU-13リーグから2引き分けの決着をつけると意気込んで、後半の猛攻を耐え、小野の決勝点ゴールが生まれ勝ち切りました。
明浜FCはこのリーグでは1度も負けていないチーム。お互いメンバーが少しいない中で難しい試合になりましたが、勝てば2位以内確定という事や前期で大敗している相手、ということがモチベーションとなり、辛くも勝つことが出来ました。
ぎりぎりの中での勝利なので、一概に相手より強くなったとか言う印象はありません。
ただ、ぎりぎりの中で粘り、攻撃の姿勢を持ち続け、得点を奪うという事が少し身についてきたのかと思います。
最終戦はシーガルズ戦。このリーグでは勝ち点はあまりとれていないものの、1点差の負けや引き分けのゲームがほとんどで攻撃的スタンスを持っている手強いチーム。
1度勝った相手にもう1度勝つという課題を最後に試されています。
そして何よりこのリーグでメンバーの底上げをすごく感じています。
試験が終われば、また1からポジションを争い、最後に全員で良い試合をしたいと思います。
山梨学院カップU-14
@2012/2/16
2月11日(土)
予選リーグ
1-1 Uスポーツ(山梨)
4-1 東海スポーツ(愛知)
1勝1分 1位
2月12日(日)
準決勝
0-3 前橋JY(群馬)
3位決定戦
1-4 杉野FC(東京)
結果13チーム中 4位
予選リーグ
1-1 Uスポーツ(山梨)
4-1 東海スポーツ(愛知)
1勝1分 1位
2月12日(日)
準決勝
0-3 前橋JY(群馬)
3位決定戦
1-4 杉野FC(東京)
結果13チーム中 4位
第1回 山梨学院カップU-14に中2メンバー18人で行ってきました。
山梨学院付属高校の招待試合。全国高校サッカー選手権でも優勝した事のある名門中の名門。名前だけで選手もコーチもテンションが上がっていました。
最高のピッチ(最新人工芝2面)でレベルの高いチームと二日間やれることに感謝をしながら、思い切りプレイしてきました。
初戦はUスポーツ。山梨ではトップレベルのチーム。運が悪くと言うか、良いというか、相手の主力選手がいないという情報が入ってきて(代わりに3年もいたようですが)、勝たなければいけない試合ということを伝えて試合に臨みました。
問題は朝1番の試合でバス移動から試合モードに入っていかない事。その様子はアップの時から感じていましたが、あえて選手たちに任せて試合に入らせました。
案の定、守備は軽く、攻撃のリズムも出ない。ラインコントロールもばらばらで、簡単に失点をして、前半は0-1。
ハーフタイムで練習してきたこと、目指すべきチームの戦い方を確認し、後半に臨みました。
後半は積極的なプレイでチャンスを作り、交代した根倉が起点となり、竹内のスーパーミドルで同点としてどうにか1対1で勝ち点1を奪えました。
2試合目は1試合目の反省をいかし、アップから集中を上げ、ミーティングも皆の集中を促し、いい状態で戦える雰囲気が出来ました。
ところがここでコーチの大きなミス(初めてです・・)いざピッチに入ろうとすると、ほかの2チームが先に入っている。
よくよく時計を見ると1時間間違えていた。。。選手には謝るしかなく、皆で1度リラックス状態を作り、2試合目に挑んだ。
前半は相手の高いラインにてこずり1-1でしたが、後半は高いラインを崩す方法をチームで考え、工夫する事が出来、3点を奪い、勝ち点3を取り運が良いことに1位で準決勝進出を決めました。
二日目の相手は群馬トップレベルの前橋JYと東京の強豪の杉野FC。厳しい試合になることはわかっていたが、一人一人が頑張るのは当たり前、個がチームに影響を与えれるような状態を作りだせるかが課題でした。
キャプテン遠藤がいない中で、チームのコントロールがうまく出来ない課題を、二日目の2試合で少しはクリア出来た部分があったと思う。ただ、決勝トーナメントで当たった相手はでかい・強いというフィジカルの差ではなく、技術・戦術の差がありました。ボールの回し方と質、判断、基本的なところがまだまだ足りない。それを肌で感じれたことが収穫です。
こんなまだまだのチームだけど、横森総監督は「うちの選手とまた3年になったら練習試合をしましょう」と声をかけてくれました。
選手数名も面白い(良い)選手がいるとは評価をしてくれました。
ただ、まだ本気で欲しいと言われるまではいかず、チームとしてはまだ練習試合の相手にもならない。
もっともっと練習して、チームとしては強豪高校にちゃんと少しは戦えるように。
個人としては声がかかるようなレベルになってほしいと思います!
山梨学院付属高校の招待試合。全国高校サッカー選手権でも優勝した事のある名門中の名門。名前だけで選手もコーチもテンションが上がっていました。
最高のピッチ(最新人工芝2面)でレベルの高いチームと二日間やれることに感謝をしながら、思い切りプレイしてきました。
初戦はUスポーツ。山梨ではトップレベルのチーム。運が悪くと言うか、良いというか、相手の主力選手がいないという情報が入ってきて(代わりに3年もいたようですが)、勝たなければいけない試合ということを伝えて試合に臨みました。
問題は朝1番の試合でバス移動から試合モードに入っていかない事。その様子はアップの時から感じていましたが、あえて選手たちに任せて試合に入らせました。
案の定、守備は軽く、攻撃のリズムも出ない。ラインコントロールもばらばらで、簡単に失点をして、前半は0-1。
ハーフタイムで練習してきたこと、目指すべきチームの戦い方を確認し、後半に臨みました。
後半は積極的なプレイでチャンスを作り、交代した根倉が起点となり、竹内のスーパーミドルで同点としてどうにか1対1で勝ち点1を奪えました。
2試合目は1試合目の反省をいかし、アップから集中を上げ、ミーティングも皆の集中を促し、いい状態で戦える雰囲気が出来ました。
ところがここでコーチの大きなミス(初めてです・・)いざピッチに入ろうとすると、ほかの2チームが先に入っている。
よくよく時計を見ると1時間間違えていた。。。選手には謝るしかなく、皆で1度リラックス状態を作り、2試合目に挑んだ。
前半は相手の高いラインにてこずり1-1でしたが、後半は高いラインを崩す方法をチームで考え、工夫する事が出来、3点を奪い、勝ち点3を取り運が良いことに1位で準決勝進出を決めました。
二日目の相手は群馬トップレベルの前橋JYと東京の強豪の杉野FC。厳しい試合になることはわかっていたが、一人一人が頑張るのは当たり前、個がチームに影響を与えれるような状態を作りだせるかが課題でした。
キャプテン遠藤がいない中で、チームのコントロールがうまく出来ない課題を、二日目の2試合で少しはクリア出来た部分があったと思う。ただ、決勝トーナメントで当たった相手はでかい・強いというフィジカルの差ではなく、技術・戦術の差がありました。ボールの回し方と質、判断、基本的なところがまだまだ足りない。それを肌で感じれたことが収穫です。
こんなまだまだのチームだけど、横森総監督は「うちの選手とまた3年になったら練習試合をしましょう」と声をかけてくれました。
選手数名も面白い(良い)選手がいるとは評価をしてくれました。
ただ、まだ本気で欲しいと言われるまではいかず、チームとしてはまだ練習試合の相手にもならない。
もっともっと練習して、チームとしては強豪高校にちゃんと少しは戦えるように。
個人としては声がかかるようなレベルになってほしいと思います!
中2 県U-15リーグ
@2012/1/19
10月~12月(第1~5節)
秦野FC 1-6 明浜FC
秦野FC 3-2 港北FC
秦野FC 1-1 FC緑
秦野FC 0-1 クラブテアトロ
秦野FC 2-1 横須賀シーガルズ
2勝1分2敗 勝ち点 7
秦野FC 1-6 明浜FC
秦野FC 3-2 港北FC
秦野FC 1-1 FC緑
秦野FC 0-1 クラブテアトロ
秦野FC 2-1 横須賀シーガルズ
2勝1分2敗 勝ち点 7
中学2年中心のリーグ、県U-15リーグ(1部)が開幕しました。
6チームリーグ。同じチームと2試合を行う(ホーム&アウェーに近い形)方式で全10試合を10月~3月の期間で戦います。
レベルの拮抗したチーム同士で、戦い方、相性、コンディション、メンタル、先制点などのほんのちょっとした事が結果に大きく左右してきます。
初戦は最悪の試合で6失点。隙だらけのチームということを思い知らされました。
まずはスキ無く戦う事、スキをつくことを徹底し2節では勝ち点を奪えた。
そして4節まで戦う中で、結果を意識するあまり、守備的になり自分たちの良さが活かされていないことに気づき、点を奪う守備・攻撃を全員で行おうと話あいました。
年末最後のシーガルズ戦は1点追いつかれたが、攻め続け、勝ち切り、久しぶりの気持ちの良い勝ち方でした。
結果としては半分の勝ち点しかとれていないが、リーグの中で学ぶことはかなり大きかった。
このリーグはレベルの近いチームでぎりぎりの試合を出来る環境がありがたい。本気でぶつかってきてくれる相手チームに感謝しつつ、1戦、1戦全力を尽くして勝ち点を取っていきたいと思います。
第5~10節は1月から3月までの間に行われます。
6チームリーグ。同じチームと2試合を行う(ホーム&アウェーに近い形)方式で全10試合を10月~3月の期間で戦います。
レベルの拮抗したチーム同士で、戦い方、相性、コンディション、メンタル、先制点などのほんのちょっとした事が結果に大きく左右してきます。
初戦は最悪の試合で6失点。隙だらけのチームということを思い知らされました。
まずはスキ無く戦う事、スキをつくことを徹底し2節では勝ち点を奪えた。
そして4節まで戦う中で、結果を意識するあまり、守備的になり自分たちの良さが活かされていないことに気づき、点を奪う守備・攻撃を全員で行おうと話あいました。
年末最後のシーガルズ戦は1点追いつかれたが、攻め続け、勝ち切り、久しぶりの気持ちの良い勝ち方でした。
結果としては半分の勝ち点しかとれていないが、リーグの中で学ぶことはかなり大きかった。
このリーグはレベルの近いチームでぎりぎりの試合を出来る環境がありがたい。本気でぶつかってきてくれる相手チームに感謝しつつ、1戦、1戦全力を尽くして勝ち点を取っていきたいと思います。
第5~10節は1月から3月までの間に行われます。