クラブU-15リーグ
@2011/11/26
11月26日(土)県立体育C
秦野FC 0-1 横浜ジュニオールJY
11月23日(水)横浜上郷中G
秦野FC 3-2 横浜いずみ
1勝1敗 勝点3
秦野FC 0-1 横浜ジュニオールJY
11月23日(水)横浜上郷中G
秦野FC 3-2 横浜いずみ
1勝1敗 勝点3
JY2年 試合まとめ
@2011/11/6
・9月3日(土)並木中
U-14リーグ
〇6対1 明浜FC
・9月24日(土)テクノG
U-14リーグ
●0対4 バディーSC
・10月10日(月)おおね公園
TRM
△6対6 湘南リーブレエスチーロ
・10月16日(日)野七里G
TRM
●1対2 エスペランサFC
・10月29日(土)おおね公園
U-14リーグ
●1対3 大豆戸FC
・11月6日(日)下溝G
TRM
〇5対1 相模原FC
U-14リーグ
〇6対1 明浜FC
・9月24日(土)テクノG
U-14リーグ
●0対4 バディーSC
・10月10日(月)おおね公園
TRM
△6対6 湘南リーブレエスチーロ
・10月16日(日)野七里G
TRM
●1対2 エスペランサFC
・10月29日(土)おおね公園
U-14リーグ
●1対3 大豆戸FC
・11月6日(日)下溝G
TRM
〇5対1 相模原FC
高円宮杯の大会に向けて8月より2年生主力二人を3年生のAチームにあげた。
二人が抜けた中で、結果はかなり厳しいものになるとコーチなりに心の準備をしていました。
そんな不安をよそに二人がいない中で自分たちで声をだし、自主的に行う気持ちはより上がり、とてもいい雰囲気で試合に臨めるようになってきていた。
明浜戦は相手も中心選手がいない様子でしたが、予想以上に攻撃的にプレイ出来、このメンバーで戦っていく自信になりました。
バディー戦はまだ力不足を感じる結果ではありましたが、試合の入り方は今までで一番良かったと思うし、これで負けたらしょうがないと思う気持ちの良さを感じる雰囲気で挑めました。
高円宮が終わり、2年生が揃っての活動となり、最初の大勝負。大豆戸戦。
大豆戸FCU-15は高円宮杯神奈川県予選優勝という事からもわかるように、うちよりかなりうわて。
その相手に前半0-0.後半早々に1点奪う事が出来ました。
結局、後半は力の差をじわじわと見せつけられ、1-3の敗戦。負けて褒める試合はありません。ただ大豆戸FC相手に崩してゴールを奪えた事は今後、強豪相手に試合をするときのメンタル面で大きな力になると感じています。
お知らせにあるように県U-15リーグの組み合わせも決まりました。
かなり拮抗した試合になるのではないかと予想しています。
簡単に勝てるチームは一つもない。だけど、やるべきことをやればチャンスは必ず出てくるはず。
前向きな気持ちは忘れず、日々皆で努力していきます。
そんな不安をよそに二人がいない中で自分たちで声をだし、自主的に行う気持ちはより上がり、とてもいい雰囲気で試合に臨めるようになってきていた。
明浜戦は相手も中心選手がいない様子でしたが、予想以上に攻撃的にプレイ出来、このメンバーで戦っていく自信になりました。
バディー戦はまだ力不足を感じる結果ではありましたが、試合の入り方は今までで一番良かったと思うし、これで負けたらしょうがないと思う気持ちの良さを感じる雰囲気で挑めました。
高円宮が終わり、2年生が揃っての活動となり、最初の大勝負。大豆戸戦。
大豆戸FCU-15は高円宮杯神奈川県予選優勝という事からもわかるように、うちよりかなりうわて。
その相手に前半0-0.後半早々に1点奪う事が出来ました。
結局、後半は力の差をじわじわと見せつけられ、1-3の敗戦。負けて褒める試合はありません。ただ大豆戸FC相手に崩してゴールを奪えた事は今後、強豪相手に試合をするときのメンタル面で大きな力になると感じています。
お知らせにあるように県U-15リーグの組み合わせも決まりました。
かなり拮抗した試合になるのではないかと予想しています。
簡単に勝てるチームは一つもない。だけど、やるべきことをやればチャンスは必ず出てくるはず。
前向きな気持ちは忘れず、日々皆で努力していきます。
高円宮杯5回戦
@2011/10/4
10月1日(土)綾瀬スポーツ公園
秦野FC 1-1(2PK4) HORTENCIA
ご声援ありがとうございました
秦野FC 1-1(2PK4) HORTENCIA
ご声援ありがとうございました
押し込む場面が多く、勝てる試合でしたので残念な結果でした。1ヵ月半の間、集中を切らさず頑張っていただけに、勝たせてあげたかった。この続きは、次のステージでと言うことでしょうか。
しかしながら、この3年生は、FC厚木ドリームスに勝ち、また5試合も戦う事ができ、本当の勝利の喜び、負ける悔しさを味わうことができました。こういった経験は誰もができるものではなく、大きな財産を得たと思います。
また、試合への出場は少なかったメンバーもサポートに徹し、文句も言わずによく頑張ってくれました。こういったサポートがなければチームは成り立ちません。全てのメンバーで戦えたことが嬉しかった。
最後になりましたが、保護者や1・2年生をはじめ、OBやOB保護者など多くの方の声援を頂き、ありがとうございました。大変心強かったです。今後も、よろしくお願い致します。(多田)
しかしながら、この3年生は、FC厚木ドリームスに勝ち、また5試合も戦う事ができ、本当の勝利の喜び、負ける悔しさを味わうことができました。こういった経験は誰もができるものではなく、大きな財産を得たと思います。
また、試合への出場は少なかったメンバーもサポートに徹し、文句も言わずによく頑張ってくれました。こういったサポートがなければチームは成り立ちません。全てのメンバーで戦えたことが嬉しかった。
最後になりましたが、保護者や1・2年生をはじめ、OBやOB保護者など多くの方の声援を頂き、ありがとうございました。大変心強かったです。今後も、よろしくお願い致します。(多田)
高円宮杯4回戦
@2011/9/24
9月24日(土)綾瀬スポーツ公園
秦野FC 7-0 富岡中
秦野FC 7-0 富岡中
次の試合は
10月1日(土)綾瀬スポーツ公園
10時30分KO 対(横須賀シーガルズまたはHORTENCIA)
10月1日(土)綾瀬スポーツ公園
10時30分KO 対(横須賀シーガルズまたはHORTENCIA)
高円宮杯
@2011/9/17
3回戦
9月17日(土)荻野公園
秦野FC 2-1 FC厚木ドリームス
2回戦
8月28日(日)春日野中G
秦野FC 9-0 上溝南中
1回戦
8月21日(日)春日野中G
秦野FC 12-0 白鴎中
9月17日(土)荻野公園
秦野FC 2-1 FC厚木ドリームス
2回戦
8月28日(日)春日野中G
秦野FC 9-0 上溝南中
1回戦
8月21日(日)春日野中G
秦野FC 12-0 白鴎中
後輩や保護者、関係者の大応援を背に70分間頑張り、FC厚木ドリームスに勝利することができました。応援を頂いた皆様、差し入れ等頂いた後援会の皆様、ありがとうございました。
両チームともに全力を尽くし、すばらしい戦いをしてくれました。選手のみなさん、お疲れ様でした。大きな目標を1つクリアできました。もう一度、目標設定をしなおし、次の試合も勝利目指して頑張りましょう。厚木の選手の分も頑張りましょう。
両チームともに全力を尽くし、すばらしい戦いをしてくれました。選手のみなさん、お疲れ様でした。大きな目標を1つクリアできました。もう一度、目標設定をしなおし、次の試合も勝利目指して頑張りましょう。厚木の選手の分も頑張りましょう。
クラブユース選手権3回戦
@2011/5/5
5月5日(木)荻野運動公園
秦野FC 0-4 BANFF横浜ベイ
秦野FC 0-4 BANFF横浜ベイ
開始早々にDFの裏で受けた中隈が、出てきたGKの上を抜くループシュート。誰もが入ったと思ったが、無情にもバウンドしたボールがクロスバーに当たり、先制をのがした。前半16分に、自陣ペナルティエリアからなかなか脱出できないところを相手に決められ先制を許す。黒田のシュートがクロスバーに嫌われたり、佐藤が抜け出しGKと1対1になりかけたところを後ろから来た相手に足を掛けられPKかと思われたが、佐藤のファールをと判定され、またもビッグチャンスを逃がし、無得点で前半終了。
お互いに運動量が落ち、一進一退の攻防が続いたが、後半14分にDF同士のパスをカットされ2点目を決められた。残り15分を切ったところでデフェンスを1枚削り、3トップのパワープレーに出たが、逆に薄くなったDFを破られ、結局0対4で破れた。
「れば」、「たら」の世界だが、BANFF相手にも十分に戦える手ごたえはつかんだと思う。この敗戦をどう受け止め、これから何をするのか。そこに飛躍のカギがある。次の高円宮杯こそ・・・・
お互いに運動量が落ち、一進一退の攻防が続いたが、後半14分にDF同士のパスをカットされ2点目を決められた。残り15分を切ったところでデフェンスを1枚削り、3トップのパワープレーに出たが、逆に薄くなったDFを破られ、結局0対4で破れた。
「れば」、「たら」の世界だが、BANFF相手にも十分に戦える手ごたえはつかんだと思う。この敗戦をどう受け止め、これから何をするのか。そこに飛躍のカギがある。次の高円宮杯こそ・・・・
クラブユース選手権2回戦
@2011/5/4
5月3日(火)厚木・酒井G
秦野FC 6-2 FC厚木M
秦野FC 6-2 FC厚木M
完全アウエーの中、また、普段は応援(中1全員や保護者の大応援)のある試合経験が少ない中、緊張した様子の選手。また、一回り小さいグランドで早いプレッシャー、クレーと芝草交じりのグランドでボールコントロールが思うように出来ない状態での2重苦。立ち上がり3分にDFのボールコントロールミスから始まった失点。逆転するも、またもDFとGKのミスから失点し同点とされ、嫌な雰囲気になってしまった。これを断ち切ったのは佐藤の豪快なシュート。立て続けに3得点し、相手の応援もやや静かになった。それでも試合最後まで思うような試合は出来なかった。初戦を大勝しているが、ほぼ開幕戦状態で、その上の2重苦。勝ったことで上出来と言うことであろう。それでもコーチは欲張りなのか、やはり内容も欲しかった。次のBANFF戦で見せてもらおう。