お知らせ


秦野市U12トレセン4/20中止

@2015/4/20

本日4/20予定されていました秦野市U12トレセンは、悪天候のため中止となりました。 よろしくお願いします。 秦野FC事務局

年頭のご挨拶

@2015/1/3

 明けましておめでとうございます。

 2015年が皆様にとりまして実り多き年となりますことを祈念いたします。

クラブも、より充実したものを目指し、スタッフ一同頑張っていく所存です。今後とも皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

                         2015年1月
                         NPO法人 秦野フットボールクラブ 理事長 多田 浩行

☆画像いろいろ☆

@2014/11/16





















ジュニアユース卒業生の活躍①強豪チームと日々切磋琢磨

@2014/6/19

秦野FC出身選手の活躍をお伝えしたいと思います。今回は相洋高校の安藤秀晃君、五十嵐裕太君を紹介します。

現在2年生の二人はレギュラーをつかみ、高校の高いレベルで日々プレイしています。相洋高校は現在神奈川県1部リーグ所属で、ベルマーレ平塚ユースや桐蔭学園高校などとしのぎを削っています。

安藤君は秦野ジュニアからの生え抜き選手です。ただジュニア時代は体もぽっちゃりしていたせいか?試合に出たり、出なかったりの普通の選手。誰もが期待する選手ではなかったのですが、ジュニアユースで得意のドリブルを磨き、推薦をもらえるまで成長しました。リーグ戦ではまだまだ思い通りにいかない部分もあるようですが、2年生ながらサイドの局面を打開するシーンを多く作り出しているようです。試合を決定つけれる選手になってほしいですね。

五十嵐君は厚木市のブラックジャガーズ出身。ジュニア時代に身に着けたフットサルの技術や感性が光る選手でしたが体は小さく中学時代は苦労しつつ地力をつけていきました。サッカーを好きな気持ちは持ち続け、3年間厚木から通い続けてくれました。身長は高校に入り伸び、175センチあると言うので驚きですが、見た目も高校生らしくなってきているようです。左サイドから攻撃参加を武器にためれるサイドバックは監督の信頼を得つつ、課題の守備力も確実につけているようです。

二人は共にもともと勉強が出来る選手ではありませんでした。2が3になり、3が4になり、そんな感じで少しずつ成果をあげ、高校に推薦してもらえる段階まで持ってくる事が出来ました。彼ら二人に言える事はチームの中でもより多く練習に参加し、勉強も言い訳せずに、目標を持ち取り組み続けたという事です。

ジュニアユース時代に達成できなかった目標を、ユース年代では自分の目標を達成して欲しいと思います。

現在ベルマーレユース2人や日大藤沢高校などの強豪高校でも出身選手が活躍していますので、またお知らせ出来ればと思っています。

自己推薦ももちろんOKなので、クラブに活躍を教えて下さい。みんなの活躍を期待しています!
16番 安藤秀晃君


3番 五十嵐裕太君

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秦野市トレセン 練習開催

@2014/4/21

今日の秦野市トレセンは予定通り、FPにて開催します。 以後は基本的に中止の場合はお知らせしますが、16:00までにお知らせがなければ開催と言う事でご理解下さい。 よろしくお願いします。

スタッフ退職のお知らせ

@2014/1/25

日頃はクラブの活動に、ご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
クラブ専任スタッフの片山智広が、契約期間満了により3月末日をもちまして退職となりますことをお知らせ致します。
皆様におかれましては、様々な思い等をお持ちと存じ上げますが、ご理解いただけますようお願い致します。
NPO法人秦野フットボールクラブ
理事長  多田 浩行
2014年1月25日

謹賀新年2014

@2014/1/1

明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
2014年は、皆様に信頼されるクラブになれるよう、スタッフ一同頑張っていく所存です。

2014年はワールドカップイヤーです。早くもそわそわしているのは私だけでしょうか。寝不足の時期がやってきそうです。日本の立ち位置がどこにあるのか、楽しみです。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
                         NPO法人秦野フットボールクラブ
                             理事長  多田 浩行
                                2014年1月1日

レイアの運営について

@2012/10/15

日頃はクラブの活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。

2006年にグランドを人工芝化し、またクラブを法人化(NPO)したことを契機に女子サッカーの普及・強化にも取り組むため、2007年度にレイア秦野FC(女子中学生チーム)を立ち上げました。少ない人数での練習から始まり、やっと漕ぎ着けたチーム登録、と選手・スタッフの苦労がありました。そして公式戦での上位入賞と一定の成果も納めることができました。これもクラブを信じて活動して頂いた選手、それを応援していただいた保護者、指導に関わったスタッフなど多くの方の協力なくしてはできなかったものと感謝申し上げます。

女子サッカー人口は、なでしこジャパンの活躍で増加傾向にはあるものの、まだまだ男子には及びません。選手の活動環境(人数や会場)、活動エリア等を考えた時、我がクラブだけでの運営では限界を感じ、2012年度よりOSA(星槎グループ)と協力関係を持ち、行くべき道を探ってまいりました。

OSA(星槎グループ)側では、高校生の受け皿も設けて頂き、会場やスタッフの確保にも尽力を頂きました。クラブとしては、秦野地域での女子サッカーの普及・強化に一定の成果を見せることはできましたが、今後を考えた場合にOSAに運営を委ねたほうが、女子サッカーのためには良いであろうという決断に達しました。

2013年度より、その運営を全面的にOSA(星槎グループ)にて実施して頂き、クラブはOSA(星槎グループ)と提携関係を持ち協力していくこととなりましたので、ここに皆様に報告させて頂きます。

提携関係としましては、FP秦野での練習会場提供、選手の紹介などがございます。

皆様のご理解と今後の更なるご協力をお願い致します。

NPO法人 秦野フットボールクラブ
理事長   多田 浩行

年頭のごあいさつ

@2012/1/3

 年頭にあたり、新春を迎えらえることに感謝するとともに、会員の皆様、保護者の皆様のご健康とご多幸を祈願いたします。

 昨年は震災のため、多くの方の命が失われ、また被災された方々は今もなお苦しい生活を続けています。クラブでも電力不足の影響を受け、そして岩間コーチ(ボランティア)の急死と、これまでにない厳しい年となりました。

 2011年は日本全体として、またクラブとしても明るい話題が多く出てくる、そんな1年になってほしいものです。

 スタッフ一同、より良いクラブ作りにまい進してまいります。今後とも、皆様のご理解とご協力をお願い致します。

                          NOP法人 秦野フットボールクラブ 理事長 多田 浩行